フリーズドライについて

2009 年 4 月 8 日

フリーズドライ(真空凍結乾燥)とは、食品をマイナス30℃程度で急速に凍結し、さらに減圧して真空状態で水分を昇華させて乾燥するたものを言います。お湯をかけて元に戻しても素材本来の状態に戻るため、赤ちゃんの離乳食や、介護食など、特に栄養摂取を気にしなくてはいけない分野で、積極的に利用されています。宇宙食として、NASAでも採用されている、最先端の加工方法です。

主なフリーズドライ食品としては肉類(牛肉・豚肉・鶏肉)、魚介類(エビ・イカなど)、野菜類(ネギ・ほうれん草など)、果実類(イチゴ・リンゴなど)、飲み物(コーヒー・紅茶・緑茶など)、スープ類(味噌汁、即席スープ)、米の加工品(白米・雑炊)、栄養補助食品(アロエ・乳酸菌など)他にも様々な食品がフリーズドライさせている。

日本の味「抹茶」

2009 年 4 月 8 日

ここ数年抹茶味の食べ物をよく見かける。以前までは抹茶と言えば茶道で飲まれる苦いイメージが強かったが今ではそのほろ苦さと甘さが親しまれている。そのため和菓子、かき氷、アイスクリーム、チョコレート、料理の素材などとして広く用いられる。

抹茶というと日本や中国・韓国などアジアのイメージが強いが現在では抹茶アイスは世界でも販売されており人気があります。

カテキンの光による変色を防ぐため容器の蓋の裏側は銀色になっている。

ハンバーガーの始まり

2009 年 4 月 8 日

ハンバーガーの誕生や命名の由来については諸説があり、挽き肉料理のルーツであるモンゴル遊牧民のタルタルステーキにさかのぼるとされているが、これがヨーロッパを経由して独自の発展を遂げ、ハンブルク風(=ハンバーガー)ステーキとしてアメリカに伝わったと考えられている。

1904年にセントルイスで開催された万国博覧会会場内でハンバーガーステーキを挟んだサンドイッチが「ハンバーガー」という表記のもとで販売されていたという事実からも、20世紀の初頭には専用の丸いバンと組み合わさり、今日のハンバーガーの原型が誕生していたと考えられる。

ご当地バーガーとして「佐世保バーガー」が有名です。この佐世保バーガーとは長崎県佐世保市名物で佐世保市内の店で提供される「手作りで」「注文に応じて作り始める(作り置きをしない)」こだわりのハンバーガーの総称です。

テリヤキ

2009 年 4 月 8 日

日本の調理方法でしょうゆを基本ににした甘みのあるタレを食材に塗りながら焼く。タレの糖分により食材の表面がツヤを帯び、「照り」が出るのが名前の由来。日本では魚、または肉の調理に使われる技法である。日本以外の国では主に肉の調理に使われる。

照り焼きは米国でも人気があり、”teriyaki”が辞書に載るほど定着している。しかし、アメリカ合衆国などでは”teriyaki”とはテリヤキソース(teriyaki sauce)を用いて下味付けをした肉料理を指す。日本の照り焼き調理法と異なり、料理に照りを出す調理法ではない。あらかじめ食材をテリヤキソースに漬け込んで調理したり、グリルで焼いた肉類にテリヤキソースをかけたりして食する方法が一般的である。このため日本語でこれらの料理をさす場合には「テリヤキ」とカタカナで表記されることが多い。

テリヤキバーガーとは日本生まれのハンバーガーの一種である。1973年にモスバーガーで誕生し、日本にあるファーストフードチェーンにおいてはごく一般的なメニューであるほか、日本以外でもサムライバーガーなどの名で販売されていることもある。

関東風と関西風

2009 年 4 月 8 日

同じ日本にいながら味付けや料理方法・食材で大きく異なります。特に関西と関東では違うようです。今回は関東と関西で異なるものを一覧にしてみました。

・うなぎ
関東は背開き、関西は腹開きで捌く
関東では腹開きは切腹を意味して嫌われたそうですが、関西では腹を割って話し合うと言うことから腹開きが好まれたため

・うどん
関東はつゆが濃い、関西は薄い
関東では魚だし中心のしょうゆが多め、関東ではコンブだし中心のしょうゆが少なめが理由。

・天ぷら
関東は卵を入れた衣を胡麻油で揚げたものでこんがりキツネ色に仕上がる、関西は卵を入れない衣をサラダ油で揚げたもので白く仕上がる。

・桜餅
関東はもち粉か、白玉粉に小麦粉を混ぜた生地を薄焼きにした皮で小豆餡をクレープのように包む。関西はもち米を蒸かして干し、粗めに挽いた粒状の道明寺粉を用いた皮に、大福のように餡を包む。

4人前から2人前

2009 年 4 月 7 日

皆さんは何人前の料理を作りますか?
ここ数年料理レシピでの材料の目安の表示が2人前になっているのが目に付きます。中には1人前、一人暮らし用のレシピまで紹介されています。

材料の目安の表示は国勢調査で世帯当たりの人数を反映しているのですが、2005年の国勢調査で世帯当たりの人数が約2.6人と年々人数が減っていることが大きな要因のようです。
1957年は5人分の材料を紹介が、核家族化の進展に伴い1965年4月からは4人分、2009年4月からはさらに少なくなり2人分になったことで時代の流れを感じます。

キッチングッズ

2009 年 4 月 7 日

少しでも時間短縮に、そして楽しく料理をしていただくために最新キッチングッズを紹介します。

ハンディーフードプロセッサー:
片手で握って使う簡単操作でパワフルなモーター。コンパクトな専用スタンドに付属品をまとめてスッキリ収納。

皮むき手袋:
見た目は滑り止め付のゴム手袋。しかし手袋をはめてこするだけで簡単にジャガイモなどの皮をむくことができます。ナイフを使わないので、指を切るなどの心配がなく安全。ピーラーを使用するよりも、短時間で皮をむくことができます。

お手軽真空パック:
ちょっとした残り物やまとめて調理したものなど空気をしっかり抜いた保存バッグで保存すれば長持ちします。

電子レンジでポテトチップス:
電子レンジでポテトチップスが作れる。油を使用しないため、カロリーを気にしている方も大丈夫。食材をスライスして並べるだけ、作り方もとっても簡単。

ふるさとの味(郷土料理)

2009 年 4 月 7 日

各地域の郷土料理を一覧にしました。皆さんのふるさとの料理名を探してみてください。

北海道:石狩鍋
北海道を代表する鮭料理。秋に取れた新鮮なサケを使うことから「アキアジ鍋」ともいわれます。本州の鍋と違い白菜や里いもの変わりに、キャベツやジャガイモを使うのが特徴。

福島県:いかにんじん
晩秋から冬にかけて保存食として作られていた郷土料理。多くの家庭で正月に欠かせない一品となっている。北海道の松前漬けとは違い、昆布を入れずに作るのが特徴。

千葉県:なめろう
魚に味噌などを入れ、粘りがでるまで根気よく叩いたものです。あまりにおいしいので「皿まで舐めろって」が語源といわれている。

愛知県:ひつまぶし
鰻をまぶしたご飯を、お櫃からよそって食べる。1杯目は普通によそって、2杯目は薬味とのせて、3杯目は薬味といっしょにお茶か出し汁をかけて茶漬けにしていただきます。最後までちがった味で楽しめる工夫が、名古屋の食文化をあらわしています。

京都府:万願寺唐辛子とじゃこの炊いたん
京野菜の万願寺唐辛子は、辛味はなく、肉厚で甘味が特徴の唐辛子です。ちりめんじゃことの炊きものは、京のおばんざいの定番です。

島根県:箱ずし
鎌倉時代から栄える石見銀山が、江戸時代に天領となり、江戸から石見銀山の代官所へやってくる代官や、役人たちに同行してきた奥方などが江戸の習慣を懐かしみ、江戸の料理を作り始めたのが始まりといわれています。

福岡県:がめ煮
一般の家庭には筑前煮として幅広い地域で食べられていますが、福岡の地元ではがめ煮と呼ばれています。正月料理としても有名で、材料は鶏肉と根の野菜類が主ですが、行事、地域、季節により変わります。

沖縄県:ゴーヤーチャンプル
「ちゃんぷる」とは、沖縄の木綿豆腐を入れた野菜炒めのこと。それにゴーヤーを使えば「ゴーヤーチャンプル」になります。他にも、もやしを使った「マーミナチャンプル」、タカナの塩漬けの「チケナチャンプル」などがあります。季節の野菜を使い毎日の食卓に欠かせない料理がチャンプルなのです。

お弁当(キャラ弁)について

2009 年 4 月 7 日

キャラ弁とは、アニメや漫画のキャラクターや芸能人の顔などを模した弁当です。
主に保育園や幼稚園に通う子供のお母さんが子供においしく楽しくお弁当を食べてほしいという願いをこめ、大好きなキャラクターをまねて作ったのが始まりとされています。

始めはお母さんが自身で工夫を凝らしたキャラ弁でしたが、今ではレシピを紹介したブログやサイト、本なども登場し、キャラ弁用のグッズなども販売されています。

また今では子供のためではなく、旦那さんを驚かせたりするためにキャラ弁を作るかたも多いようです。会社でお弁当を隠しながら食べている男性を見かけたら、この人のお弁当はカワイイキャラ弁かもしれませんね。

おにぎりについて

2009 年 4 月 7 日

日本のファーストフードとして思いつく食べ物としておにぎりがある。

おにぎりは古くから今に至るまで弁当の主食であり、現在はコンビニエンスストアやスーパーマーケットでも販売されている。近年では日本の大手コンビニエンスストアが海外進出をすると同時に、世界各国で日本のおにぎりが食べられるようになってきた。

一昔前までのおにぎりと言えば白米で具は梅干・鮭・明太子でのりでまいて食べるのが一般的であったが、現在では保存方法が確立し様々なおにぎりが誕生している。例えば一番人気のツナマヨネーズ・トンカツなどの揚げ物・イクラの醤油漬・イカの塩辛を具にとろろ昆布で包む方法もあります。

ハワイや沖縄では、スパム(ランチョンミート)を具としたおにぎりが「スパムむすび」「ポーク玉子おにぎり」(おにポー)などという名で販売されている。オーストラリアなどでも、おにぎりがファーストフードのメニューとして扱われているというケースもある。

皆さんの住んでいる地域やふるさとにも独自のおにぎりや思い出のおにぎりがあると思います。せっかくですから手作りのおにぎりを食べてください。